四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の代表質問にお答えいたします。
(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の代表質問にお答えいたします。
保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、実施する市民後見人育成の充実、安全で快適な自転車通行空間を効果的、効率的に整備するための自転車ネットワーク計画
自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。 産業については、企業立地促進事業補助制度を創設するとともに、産業振興課内に(仮称)企業立地・農商工連携推進室を設置するなど組織体制の強化を図り、企業立地の促進に努めてまいります。
このことから、今後自転車ネットワーク計画の策定を進め、先進的な事例を取り入れながら、当市に適した市内全域での体系的な整備方針を定めた後に着手してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
これに加えて、自転車を利用する方が安全に利用できる環境の確保を効果的に行っていくための指針として、鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画を策定いたしました。また、放置自転車対策としての放置自転車の撤去作業や駐輪場の確保を行っております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。
まず、1、当市における自転車ネットワーク計画の策定と関連する施策について問うであります。 (1)現在当市においても自転車ネットワーク計画の策定が進んでいる。遅きに失した感は否めないが、計画に着手したことは評価するところであります。そこで、まず計画の内容についてお尋ねしてまいりたいと思います。
本市が策定した自転車ネットワーク計画の内容はどうか、また現在の整備実施状況と今後の取組はどうか伺います。 これまで本市では数々のサイクルイベントが開催されてきました。私は、常々銚子はオートバイやサイクルツーリズムの適地であると確信しております。新年度に入り、市内の国道にはブルーの路面標示が次々と塗装されており、市民の皆さんからこのラインは何の標示ですかとたびたび聞かれるところであります。
土木費では、歩行者と自転車の安全性、快適性、利便性の向上を図るための自転車ネットワーク計画や長寿社会を念頭に置いた地域公共交通網形成事業では、持続可能な発展を目指す都市として成熟するための確実な一歩であると評価いたします。 最後に、2点指摘、要望を述べます。 1点目、ツーリズムに関しては税金投下の効果を数倍とできるよう、短期的な事業評価も厳しく行うこと。
加えて、館山市自転車ネットワーク計画に基づく矢羽根型路面標示の設置が始まり、サイクリストにとって、より魅力的な道路環境の整備が進んでいることは、B.B.BASEの定期運行や台湾からのインバウンドの誘致などにもはずみとなり、既に取り組んでいるスポーツ観光を後押ししています。今後もスポーツに関連した情報発信と、観光業と連携した取組を進めていきたいと考えています。 以上です。
次に、議案第5号 鎌ケ谷市道路の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、国道や県道、都市計画道路で自転車通行帯を整備するとのことだが、国道や県道を整備する際にも本条例が適用されるのか伺うとの質疑に対し、市内においては鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画により、国道や県道を含め整備する計画となっているが、整備の基準については、国道は道路構造令、県道は千葉県が管理する県道の
佐倉市でも自転車ネットワーク計画の策定の前段階として、今自転車通行空間の整備に向けてというのをつくっております。これ資料の写真なのですけれども、資料3でございます。これは1例なのですけれども、佐倉地域、臼井地域、中志津地域がその対象となっておりまして、中志津地域を取り上げたものです。
今年に入り、より安全で快適な自転車利用環境の実現に向け、館山市自転車ネットワーク計画に基づく矢羽根型路面標示の設置が始まり、サイクリストにとって魅力的な道路環境の整備を進めています。温暖でスポーツに適した自然環境の下、各種スポーツ施設の拡充等により施設環境の充実を図ることでスポーツ観光のさらなる推進につながると思いますが、まずは既存施設の改修や整備を進めていきたいと考えています。
次に、自転車通行帯の整備予定についてでございますが、平成30年度に策定した鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画に基づき整備を行うこととなっております。この計画の中で自転車通行帯を整備する道路として位置づけております道路は、国道や県道、都市計画道路などの幹線道路としております。 次に、議案第8号のご質疑にお答えいたします。お尋ねは3点ございました。
また、歩行者と自転車の安全性、快適性、利便性の向上を図るため、自転車ネットワーク計画を策定し、自転車走行空間の整備を進めてまいります。 交通については、引き続き、東武野田線初石駅の駅東側からのアクセスを向上するため、令和5年度供用開始に向け、整備を進めてまいります。 また、地域公共交通網形成計画を策定し、長寿社会に対応した公共交通網の形成を目指してまいります。
自転車活用推進計画に基づいて自転車ネットワーク計画を含む地方版推進計画の策定を推進し、この計画に基づく自転車通行空間整備に対して、1兆2,611億円もある防災・安全交付金により重点的に支援するとあるのです。この重点的というのがポイントなのです。
また、新たに実施する予定の事業としては、洪水ハザードマップ、地震ハザードマップの更新や地域公共交通網形成計画の策定、自転車ネットワーク計画の策定、ごみ焼却施設の延命化、東深井小学校のトイレの洋式化などが挙げられます。これらいずれの事業についても市民ニーズや課題に迅速、的確に応えていくものになります。 以上です。 ○青野直議長 安井財政部長。
今後も道路整備などとあわせて、安全で快適な自転車利用環境の確保を効果的に行っていくための指針として、平成30年度に鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画を策定したところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清氏議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 19番、津久井清氏議員。
このため、平成30年度に道路整備などの際に安全で快適な自転車利用環境の確保を効果的に行っていくための指針として鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画の策定を行ったところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 8番、富田信恵議員。 ◆8番(富田信恵議員) それでは、順次再質問させていただきます。
◆末永隆議員 昨年策定された八千代市自転車ネットワーク計画から、各駅の撤去台数を見ると、確かに八千代台駅と勝田台駅の撤去台数を合わせると、全体の6割を占めていることがわかりました。 また、平成23年度の撤去台数合計を平成30年度と比較すると、7年間で約3分の1減少していることもわかりました。
◎道路建設課長 平成27年度に策定した船橋市自転車走行環境整備計画では、自転車が多いとされる路線、一定の道路幅員があり、早期に整備が可能な路線、安全対策が必要な路線、ネットワークの連続性を確保するための必要な路線から候補路線を選定し、自転車ネットワーク計画を作成している。